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ビールのカロリーと糖質は?主要銘柄の比較まとめ

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ビール類
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ビールのカロリー・糖質の基本知識

ビールのカロリーはどこからくる?

ビールの主な原料は、麦芽・ホップ・水・酵母の4つです。

このうち、カロリーや糖質に関わるのは主に「麦芽」と「酵母の働きによる生成物」です。「ホップ」は苦味や香りを与えますが、カロリーにはほとんど影響しません。「水」も同様です。

  • 麦芽の糖分:
    麦芽を糖化することで糖質が生まれます。糖質は発酵に使われますが、発酵後も一部残るため、ビールに糖質量が存在します。
  • アルコール:
    酵母が糖を発酵させるとアルコールが生成されます。アルコールそのものも1gあたり約7kcalと高いエネルギーを持ちます。

このように、ビールのカロリーは主に「発酵後に残った糖質」「発酵で生成されたアルコール」から来ています。

例えば、アサヒスーパードライの場合、カロリーの概算式は以下の通りであり、アルコールと糖質に依存しているのがわかります。他のビールも同様です。(計算フォームはこちら

<アサヒスーパードライの栄養成分>

100mlあたりの栄養成分(ブログ調べ)
アルコール度数5%(純アルコール量4g)
エネルギー42kcal
たんぱく質0.2〜0.4g
脂質0g
糖質3.0g
食物繊維0〜0.2g
ナトリウム
(食塩相当量)
0〜0.02g

<エネルギー 約42kcalの内訳>

  • アルコール:
    4g × 7kcal/g = 28kcal
  • 脂質:
    0g × 9kcal/g = 0kcal
  • 炭水化物(糖質):
    3g × 4kcal/g =12kcal
  • 炭水化物(食物繊維):
    0.2g × 4kcal/g = 0.8kcal

このように、ビールのカロリーは主に糖質とアルコールに依存しています。 そのためメーカー各社は「糖質オフ」「糖質ゼロ」といった商品を開発し、よりカロリーを抑えたビールを提供しています。

糖質オフ・糖質0・プリン体0の違い

ビールや発泡酒のパッケージにある「糖質オフ」「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」には、それぞれ食品表示基準によるルールがあります。完全に“ゼロ”という意味ではないという点に注意が必要です。

  • 糖質ゼロ:
    100mlあたり糖質0.5g未満であれば「ゼロ」と表示可能。微量は含まれていることがあります。
  • 糖質オフ:
    明確な基準は「糖質ゼロ」ほど厳密ではなく、商品ごとに「○%オフ」といった形で表記されます。基準はメーカーが従来品と比較して決めています。
  • プリン体ゼロ
    100mlあたりプリン体0.5mg未満であれば「ゼロ」と表示可能。

つまり、「ゼロ」と表記されていても完全にゼロではなく、“ほぼ含まれていない”という意味です。健康管理の参考にする際は、この表示ルールを知っておくと安心です。

一般的なビールのカロリー・糖質目安

銘柄ごとの数値を見る前に、まずは「一般的なビール」のカロリーと糖質量の目安を押さえておきましょう。おおよその平均値は以下の通りです。

350mlあたり:
カロリー 140〜150kcal
糖質 10〜12g
500mlあたり:
カロリー 200〜215kcal
糖質 15〜17g

この目安を頭に入れておくと、これから紹介する銘柄別のデータを見たときに「標準より高いか低いか」が判断しやすくなります。

次の章では、アサヒスーパードライやキリン一番搾りなど、代表的なビールのカロリーと糖質を比較していきます。

【比較表】ビールのカロリー・糖質一覧

ここからは、主要ビール銘柄ごとのカロリーと糖質を比較していきます。

最初に、もっとも飲まれる機会が多い350ml缶の国産ビールの数値を一覧表にまとめました。各銘柄の詳細セクションでは500mlの数値や味の特徴についても紹介していきます。

※350mlあたりの栄養成分(当ブログ調べ)
銘柄酒類カロリー
[kcal]
糖質
[g]
(参考)一般的なビール140〜15010〜12
アサヒスーパードライビール147.010.5
サッポロ黒ラベルビール140.010.2
キリン一番搾りビール140.09.1
ザ・プレミアム・モルツビール164.512.6
ヱビスビール147.010.5
本麒麟第3のビール147.07.4
クリアアサヒ第3のビール147.09.8
のどごし<生>第3のビール133.09.5
金麦第3のビール150.511.2

アサヒスーパードライ

日本を代表するビールのひとつで、「辛口・キレ味」がキャッチコピー。後味がすっきりしていて、食事に合わせやすいのが特徴です。

栄養成分
350ml:147kcal、糖質10.5g
500ml:210kcal、糖質15.0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

▼スーパードライの詳細と本音レビュー▼

サッポロ黒ラベル

「生のうまさ」にこだわった、バランスの良い味わいが特徴のビール。苦味・コク・キレの三拍子が整い、幅広い層に支持されています。

栄養成分
350ml:140kcal、糖質10.2g
500ml:200kcal、糖質14.6g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

▼サッポロ黒ラベルの詳細と本音レビュー▼

キリン一番搾り

麦汁の「一番搾り」だけを使った贅沢な製法。麦のコクとまろやかな味わいが特徴です。

栄養成分
350ml:140kcal、糖質9.1g
500ml:200kcal、糖質13.0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

ザ・プレミアム・モルツ

華やかな香りとコクが特徴のプレミアムビール。麦芽とホップを贅沢に使用した、濃厚な味わい。

栄養成分
350ml:164.5kcal、糖質12.6g
500ml:235kcal、糖質18.0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

▼プレモルの詳細と本音レビュー▼

ヱビス

ドイツ麦芽100%を使用したプレミアムビール。深いコクと香ばしさが特徴で、飲みごたえがある。

栄養成分
350ml:147kcal、糖質10.5g
500ml:210kcal、糖質15.0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

本麒麟

コクのある味わいを追求した、キリンの新ジャンル(第3のビール)。リッチな飲みごたえながらコスパの高さで人気です。

栄養成分
350ml:147kcal、糖質7.4g
500ml:210kcal、糖質10.6g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

▼本麒麟の詳細と本音レビュー▼

クリアアサヒ

アサヒの新ジャンル(第3のビール)。すっきりした飲み口で、食事に合わせやすいカジュアルな味わいが特徴です。価格の手頃さも人気の理由。

栄養成分
350ml:147kcal、糖質9.8g
500ml:210kcal、糖質14.0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

のどごし<生>

キリンの新ジャンル(第3のビール)。「のどごしの良さ」を重視した軽快な飲み心地で、後味もすっきりしています。

栄養成分
350ml:133kcal、糖質9.5g
500ml:190kcal、糖質13.5g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

金麦

サントリーの人気新ジャンル(第3のビール)。コクを感じつつ飲みやすく、価格も手頃なのが魅力。

栄養成分
350ml:150.5kcal、糖質11.2g
500ml:215kcal、糖質16.0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

▼金麦の詳細と本音レビュー▼

【比較表】糖質ゼロ・オフ系ビール一覧

最近は「糖質ゼロ」や「糖質オフ」をうたったビール系飲料も増えており、ダイエット中や糖質制限を意識している人にとって、強い味方です。

ここでは、各社が販売している代表的な糖質ゼロ・オフ系ビールのカロリーと糖質量を比較していきます。

※350mlあたりの栄養成分(当ブログ調べ)
銘柄酒類カロリー
[kcal]
糖質
[g]
(参考)一般的なビール140〜15010〜12
アサヒオフ発泡酒70.00
アサヒスタイルフリー〈生〉発泡酒84.00
キリン一番搾り 糖質ゼロビール101.50
キリン淡麗グリーンラベル発泡酒101.53.9
サントリー金麦〈糖質75%オフ〉第3のビール101.52.8

アサヒオフ

糖質ゼロ・プリン体ゼロ・カロリー控えめと、健康志向に特化した発泡酒。さっぱりした飲み口で、ビール感はやや弱めですが「とにかく軽く飲みたい人」におすすめです。

栄養成分
350ml:70kcal、糖質0g
500ml:100kcal、糖質0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

価格帯(参考価格):
900〜1100円
(350ml缶を6本/2025年時点)

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アサヒスタイルフリー〈生〉

「日本初の糖質ゼロ発泡酒」として知られる商品。麦の香りは軽めで、非常にスッキリした味わい。糖質ゼロでも飲みごたえを求める層に人気があります。

栄養成分
350ml:84kcal、糖質0g
500ml:120kcal、糖質0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

価格帯(参考価格):
900〜1100円
(350ml缶を6本/2025年時点)

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▼スタイルフリーの詳細と本音レビュー▼

キリン一番搾り 糖質ゼロ

「本物のビール」で糖質ゼロを実現した、画期的な商品。麦汁一番搾り製法のまろやかさは健在で、ゼロ系の中ではビールらしさが際立ちます。

栄養成分
350ml:101.5kcal、糖質0g
500ml:145kcal、糖質0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

価格帯(参考価格):
1100〜1300円
(350ml缶を6本/2025年時点)

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▼一番搾り 糖質0の詳細と本音レビュー▼

キリン 淡麗グリーンラベル

糖質70%オフの発泡酒。爽やかな香りとすっきりした後味で、軽い飲み口が特徴。カロリーも抑えつつ、ほのかな麦の味わいが残ります。

栄養成分
350ml:101.5kcal、糖質3.9g
500ml:145kcal、糖質5.6g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

価格帯(参考価格):
900〜1100円
(350ml缶を6本/2025年時点)

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サントリー 金麦〈糖質75%オフ〉

人気ブランド「金麦」の低糖質バージョン。しっかりした麦の香りを残しつつ、糖質を大幅カット。日常的に飲みやすいバランス型です。

栄養成分
350ml:101.5kcal、糖質2.8g
500ml:145kcal、糖質4.0g

参考:一般的なビール平均
350ml:140〜150kcal、糖質10〜12g
500ml:200〜215kcal、糖質15〜17g

価格帯(参考価格):
900〜1100円
(350ml缶を6本/2025年時点)

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▼金麦 糖質75%オフの詳細と本音レビュー▼

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