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ワインのカロリーと糖質は?種類別比較とダイエット中の楽しみ方

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ワイン
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ワインのカロリーと糖質の基本

ワインのカロリーはアルコール+糖質

ワインのカロリーは主に「アルコール」と「糖質」によって決まります。

アルコールは1gあたり約7kcalと高カロリーで、糖質は1gあたり約4kcalです。そのため、同じワインでもアルコール度数が高いほどカロリーが増える傾向にあります。

また、辛口や甘口といった味わいの違いによって、糖質量にも差が生まれます。

▼カロリーの定義・計算方法を知りたい方はこちら▼

ワインの糖質はブドウの残糖量で変わる

ワインの糖質量は、醸造過程でブドウに含まれる糖分がどの程度アルコールへ変化したかによって変わります。

辛口ワインは発酵で糖分がほとんど分解されるため糖質が少なく、一方で甘口ワインやデザートワインは糖分が残るため糖質が多めです。つまり、糖質制限やダイエット中に選ぶなら、辛口タイプのワインが適しています。

▼ワインの製造工程を知りたい方はこちら▼

ワインの種類ごとのカロリーと糖質

赤ワイン

赤ワインはポリフェノールが豊富で健康効果も注目されています。

赤ワインはブドウの皮や種ごと発酵させるため、タンニン(渋み成分)が多く含まれます。この渋みを活かすために、長めの発酵で糖分をしっかり使い切るのが一般的です。その結果、赤ワイン(特に辛口)は糖質が少なくなります。

一般的な100mlあたりの目安は以下の通りです。

  • カロリー:約70kcal
  • 糖質:1〜2g程度(辛口)

白ワイン

白ワインはフルーティーで飲みやすく、食事との相性も幅広いお酒です。

赤ワインと比べるとタンニン(渋み成分)が少なく、酸味が主体となります。そのため酸味を和らげる目的で、発酵を完全に進め切らずに糖を少し残すことが多く、辛口の白ワインでも赤ワインより糖質はやや高めです。

一般的な100mlあたりの目安は以下の通りです。

  • カロリー:約75kcal
  • 糖質:2〜4g程度(辛口)

一方で、甘口やデザートワインのようなタイプになると、糖質が10g以上になることもあります。糖質を気にする場合は「辛口」や「ドライ」と書かれた白ワインを選ぶのがポイントです。

スパークリングワイン

スパークリングワイン(シャンパンを含む)は、泡の爽快感と華やかさで人気があります。

赤ワインや白ワインに比べるとアルコール度数が少し低い傾向にあるため、同じ量でもカロリーを抑えることができます。

一般的な100mlあたりの目安は以下の通りです。

  • カロリー:約65〜75kcal
  • 糖質:1〜3g程度(辛口)

甘口タイプでは糖質が5〜8gになることもあるため、ダイエット中に選ぶなら「ブリュット(辛口)」表記を目安にすると安心です。

▼ワインの種類と違いを知りたい方はこちら▼

他のお酒とのカロリー比較

100mlあたりで比較

100mlあたりの栄養成分(参考値)
酒類種類度数糖質カロリー
ウイスキー蒸留酒40%0.0g220kcal
焼酎蒸留酒25%0.0g140kcal
ビール醸造酒5%3.0g40kcal
日本酒醸造酒15%3.5g100kcal
ワイン醸造酒12%2.0g70kcal

100mlあたりで見ると、蒸留酒であるウイスキーや焼酎はアルコール度数の高いためカロリーが高めです。

ワインは70kcal前後で、日本酒よりは控えめですが、ビールよりはやや高い位置にあります。

▼醸造酒と蒸留酒の違いはこちら▼

1杯あたりで比較

1杯あたりの栄養成分(参考値)
酒類1杯の量度数糖質カロリー
ウイスキー30ml40%0.0g66kcal
焼酎60ml25%0.0g84kcal
ビール350ml5%10.5g140kcal
日本酒180ml15%6.3g180kcal
ワイン100ml12%2.0g70kcal

実際の飲酒量で比較すると印象が変わります。

ビールはジョッキ1杯が350mlと量が多いため、糖質・カロリーともに高くなりやすい傾向があります。さらに日本酒も1合(180ml)でしっかりエネルギーがあるため、飲み方次第ではビールと同じくらいの負担になります。

これに対してワインは1杯100ml程度で提供されることが多く、カロリーはビールや日本酒より控えめ。ただし蒸留酒(焼酎やウイスキー)と比べると高めで、全体の中では「中間的な立ち位置」といえます。

ダイエット中にワインを楽しむコツ

ダイエット中でも、工夫次第でワインを罪悪感なく楽しむことができます。ポイントは「種類・量・飲み方」を意識することです。

  1. 辛口ワインを選ぶ
    甘口よりも辛口の方が糖質が少なく、1杯あたりのカロリーも抑えられます。赤ならタンニンを活かした辛口、白やスパークリングなら「ドライ」「ブリュット」と表記されたものがおすすめです。
  2. 飲む量を決めておく
  3. ワインはグラス1杯(100〜120ml)でおよそ80〜90kcal。つい飲みすぎないように、あらかじめ「2杯まで」など目安を決めて楽しむと安心です。
  4. 3. 食事との組み合わせに注意
  5. 揚げ物や濃いソース料理と合わせると総カロリーが高くなりがちです。サラダや魚介料理、鶏肉料理など、比較的ヘルシーなメニューと組み合わせるとバランスよく楽しめます。
  6. 4. 水も一緒に飲む
  7. ワインと同量の水を一緒に飲むことで、アルコールの代謝を助け、飲みすぎ防止にもつながります。
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